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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
「いえ、なんでも…」


課長を見ると、クスリとほくそ笑んでます。


ああ…今日は…私…


耐えられるか不安になりながらも、いつくるか分からない快楽に期待してしまうエッチな私。


給湯室へトレイを戻しに行くと…


プルプルプルプル…


課長の遠隔操作でのローター責めが早速!


「はあ…はあ…はあ…ああんっ…」


ああ、気持ちいいの…


でも、給湯室にいつまでもいるわけにはいかない。







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