• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
課の6人分のコーヒーをトレイに乗せ、みんなのデスクへ…


課長は何食わぬ顔で仕事をしている。


課長のデスクにカップを置くと、「ありがとう」と短く言って、書類から目を離さなかった。


全てのコーヒーをみんなのデスクに置くと…


「ひゃんっ…」


いきなりアソコの中がブルブルと!


「山下さん、どうした?」


同僚の井口君が不思議そうな顔をしました。

/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ