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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
「ともこはいい子だな…ご褒美に新しいパンティをやろう」
課長は自分のペニスをスラックスに収め、ポケットから薄ピンクのパンティを出しました。
「履いてごらん…」
私はストッキングとパンティを足から抜いて、新しいパンティを履きました。
なにやらそれは股布にポケットが…
「課長…これ…」
「これはローターをココにこうして入れて…」
ブブブ…
クリトリスにっ!あ た る…
「ひゃんっ…」
「午後はともこの好きなクリで好きなだけイキなさい…」
「ああ…課長…私…仕事が…できないっ…」
「大丈夫…ちゃんとともこを見ているよ…」
課長は私にキスをしてニヤリと笑いました。
「くれぐれも井口には気付かれないように…」
そう言い残し、資料室を去って行きました。
課長は自分のペニスをスラックスに収め、ポケットから薄ピンクのパンティを出しました。
「履いてごらん…」
私はストッキングとパンティを足から抜いて、新しいパンティを履きました。
なにやらそれは股布にポケットが…
「課長…これ…」
「これはローターをココにこうして入れて…」
ブブブ…
クリトリスにっ!あ た る…
「ひゃんっ…」
「午後はともこの好きなクリで好きなだけイキなさい…」
「ああ…課長…私…仕事が…できないっ…」
「大丈夫…ちゃんとともこを見ているよ…」
課長は私にキスをしてニヤリと笑いました。
「くれぐれも井口には気付かれないように…」
そう言い残し、資料室を去って行きました。