• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
ランチも終わり、午後になりました。


午後はデスクでパソコンで入力処理。


ローターは静かでサクサク仕事が進みます。


時々井口君がチラチラ見るけど、ローターは動いてないから大丈夫。


カタカタカタ…これで良しと!


エンターキーを押してひと段落。


後はみんなの雑用のお手伝いです。

/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ