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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
こんな事課長に見つかったら大変!


私は便座に座りウォシュレットで念入りにアソコを洗いました。


はあ…私ったら井口君のクンニでイキそうになるなんてダメね。


ちょっぴり自己嫌悪になりながらデスクに戻ると…


井口君がさっきとは全く違う表情で落胆していました。


私はバレたのかと不安になります。


すると先輩の森山さんが小さな声で


「井口君、九州支社に移動ですって…前回の失敗が響いたのかしら?可哀想…」


と言いました。


「そ そうなんだ…」


なんとも言えない雰囲気に私は何も声をかけれませんでした。


でも何処か安心した私です。





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