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アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
ティッシュを箱ごと持って、とりあえず自分のと手を拭いた。


お姉さんはジッとしているから、僕が放ったモノを拭いてあげる。


恥毛に絡んで引っ張ってしまいそうになってなかなか上手く拭き切れない。


「今度はお腹に出すのね」


またクスクス笑われた。


「はい、そうします…」


懸命に拭いていると…


「あら、大変、運転手の加藤さん戻ってきちゃう」


腕時計を見ていきなり身体を起こした。


「ええっ?」


「加藤さん、食事行くって言うと一時間くらい帰って来ないんだけど、もうこんな時間!」





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