アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
みんなは二時間は帰って来ないけど運転手が居た!
僕は慌ててパンツとズボンを履いた。
お姉さんも手際良く着直し、元通りのバスガイドルックになった。
窓の外を見ると運転手らしき人物がこっちへ向かってくる。
「あっ、あれそうじゃないですか?」
「ああ、そうよ、加藤さんだわっ、ちょっ、君、寝たふりしててね」
「はっはいっ」
お姉さんはティッシュの箱を忘れずに持って前に向かう。
僕は横になり寝たふりをした。
使ったティッシュはズボンの中に丸めて入れた。