• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
「ああんっ…ああんっ…」



ヌチュヌチュと自分の蜜だけで音を立て、思いのまま腰を振ります。


脳内では店長が激しく腰を打ち付けている姿です。



「ああっ…奥…ああっ…店長っ…イッちゃうぅっ…ああああっ…」



ポルチオに激しく当て擦り私は中で激しく絶頂を感じました。


ヌポッ…


そっとディルドを抜き、布団に雪崩れ込みました。


ああ…気持ち良かった…


今夜はゆっくり眠れそう。


私は布団の中に潜り込みそのまま夢に落ちていきました。







/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ