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アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
翌日は遅番で昼からの勤務でした。
在庫室から商品の不足分を取りに行くと、昨日のここでの情事がふと頭をよぎり、自分の事のように身体が熱くなりました。
「吉野さん」
いきなり後ろから店長の声がして、ビクッと身体が跳ねました。
「あ、はい、なんでしょうか?」
「今週のシフト予定、吉野さんだけ出てないんですなやよ」
「ああ、すみません、帰りに持っていきます」
「よろしく…それにしても今日も吉野さんの尻は良いですね」
「あはは、縛ってみます?」
「え…?」
しまった!
ウッカリそう返してしまったんです。
在庫室から商品の不足分を取りに行くと、昨日のここでの情事がふと頭をよぎり、自分の事のように身体が熱くなりました。
「吉野さん」
いきなり後ろから店長の声がして、ビクッと身体が跳ねました。
「あ、はい、なんでしょうか?」
「今週のシフト予定、吉野さんだけ出てないんですなやよ」
「ああ、すみません、帰りに持っていきます」
「よろしく…それにしても今日も吉野さんの尻は良いですね」
「あはは、縛ってみます?」
「え…?」
しまった!
ウッカリそう返してしまったんです。