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アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
すると店長は私の隣に座ってきました。
「嘘をついた吉野さんにも、お仕置きが必要ですよね」
ジリジリと詰め寄りながら耳元で言われ、恐怖からなのか動けません。
「わっ、私はおばさんですからお仕置きなんかしなくても…」
「本当ですか?おばさんかどうか私が見てあげましょう」
店長は私のカットソーに手を入れて脱がし始めました。
「やっ、やめて下さいっ…誰か来ますっ」
「大丈夫ですよ…カギは掛かってる。それにみんな帰りましたよ…」
店長の手はスルスルと器用に私の服を剥がしていきます。
私は抵抗出来ませんでした。
「嘘をついた吉野さんにも、お仕置きが必要ですよね」
ジリジリと詰め寄りながら耳元で言われ、恐怖からなのか動けません。
「わっ、私はおばさんですからお仕置きなんかしなくても…」
「本当ですか?おばさんかどうか私が見てあげましょう」
店長は私のカットソーに手を入れて脱がし始めました。
「やっ、やめて下さいっ…誰か来ますっ」
「大丈夫ですよ…カギは掛かってる。それにみんな帰りましたよ…」
店長の手はスルスルと器用に私の服を剥がしていきます。
私は抵抗出来ませんでした。