• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
「おや、まだまだイケそうじゃないですか…」


身包みを剥がされた私を眺めそう言ってニヤリと笑みを見せました。



「さて…」


店長は棚の引き出しから縄の束を持ってきました。


シュル…


縄を手に巻きつけた音に身体がピクリと反応しました。


「吉野さん、経験おありでしょ?」


「いえ…まさか…」


「また、嘘をつきましたね?この手の趣味は分かるんですよ…匂いで…」


クンクンの首元を嗅がれゾクっとしました。



/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ