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アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
「ちょっと...そこはっ...あっ...」
「拭いてるだけですよ...」
クニュクニュクニュ...
オイルと彼女自身の愛蜜が交わり、卑猥な音を立てた。
「あっダメッ...ソコ、ダメッ...」
「気持ちいいんですね...無理しないで下さい...」
ティッシュを除けて、指をVの字に開き、肝心な部分は触らないようパンティの上から擦り動かした。
ヌチュヌチュチュ....
「やっ...ダメっ...アッ...アッ...」
「これもマッサージのひとつですから、気にしないで...」
「ダメっ...アソコがっ...擦れちゃうっ...」
スリスリスリ...ヌチュヌチュ...
俺の手は緩めなかった。
「拭いてるだけですよ...」
クニュクニュクニュ...
オイルと彼女自身の愛蜜が交わり、卑猥な音を立てた。
「あっダメッ...ソコ、ダメッ...」
「気持ちいいんですね...無理しないで下さい...」
ティッシュを除けて、指をVの字に開き、肝心な部分は触らないようパンティの上から擦り動かした。
ヌチュヌチュチュ....
「やっ...ダメっ...アッ...アッ...」
「これもマッサージのひとつですから、気にしないで...」
「ダメっ...アソコがっ...擦れちゃうっ...」
スリスリスリ...ヌチュヌチュ...
俺の手は緩めなかった。

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