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アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
「はああっ...あああっ...いいっ...イっ...」
ビクビクビクっ・・・
藤崎さんは腰を浮かし果ててしまった。
ソコには触れていないのに・・・凄い感度だな。
「はあ...はあ...ごめんなさい...私ったら...」
藤崎さんと視線が重なったが恥ずかしげに顔を背けた。
「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ~皆さんこんな感じですから...」
と気を解した。
が、大嘘だ。
ここでこんな行為はもちろん初めてだった。
でももう止まらなかった。
もっとイカせてみたいという男心が疼く。
ビクビクビクっ・・・
藤崎さんは腰を浮かし果ててしまった。
ソコには触れていないのに・・・凄い感度だな。
「はあ...はあ...ごめんなさい...私ったら...」
藤崎さんと視線が重なったが恥ずかしげに顔を背けた。
「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ~皆さんこんな感じですから...」
と気を解した。
が、大嘘だ。
ここでこんな行為はもちろん初めてだった。
でももう止まらなかった。
もっとイカせてみたいという男心が疼く。