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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「・・・こ、これは・・・私?」
そこに描かれていたのは女性のスケッチばかり。
しかもどことなく私に似ているのです。
まさかとは思いましたが見れば見るほど私にそっくりでした。
しかもいくつかは妄想なのか裸体のスケッチなのです!
私はとんでもないものを見てしまったと、鼓動が大きな音を立て始め、慌ててそのスケッチブックを閉じ部屋から出ました。
どうしよう・・・見なきゃ良かった。
ソファーに座っても落ち着かず鼓動はなかなか元には戻りません。
とにかく見なかったことにしよう。
そう何度も言い聞かせ、夕飯の支度を始めました。
夏樹君と私だけの為の夕飯です。
そこに描かれていたのは女性のスケッチばかり。
しかもどことなく私に似ているのです。
まさかとは思いましたが見れば見るほど私にそっくりでした。
しかもいくつかは妄想なのか裸体のスケッチなのです!
私はとんでもないものを見てしまったと、鼓動が大きな音を立て始め、慌ててそのスケッチブックを閉じ部屋から出ました。
どうしよう・・・見なきゃ良かった。
ソファーに座っても落ち着かず鼓動はなかなか元には戻りません。
とにかく見なかったことにしよう。
そう何度も言い聞かせ、夕飯の支度を始めました。
夏樹君と私だけの為の夕飯です。