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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
何も知らない夏樹君は帰宅後、いつものように夕食を済ませ、風呂に入り、自室に入りました。



その間、私はずっと彼を意識してしまいます。



もちろん、今まではお預かりしている大切な息子さんとしか思っていなかったのに、あのスケッチブックのせいで、彼が男性として目に映るようになってしまったのです。


よくよく見ればなかなかのハンサム・・・



背格好も見栄え良く、男らしい程よい筋肉兼ね備えています。



何より若く艶々とした肌がまぶしいのです。



やだわ、私ったらいい歳をして恥ずかしい・・・



何度も頭でそれをかき消しては思い浮かべ、かき消しては思い浮かべてしまいます。











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