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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「そっそんな見たついでなんて、イヤよ!」



「いや、実は前から女らしいラインしてるなあって、スケッチはしてたんだ。これを機会に是非お願いしますっ!次のコンクールに出したいんだ!!」


「……」



「お願い…!」



神頼みポーズで必死で懇願するから嫌とは言えず…



「ちょっとだけよ…」



と承諾してしまったのです。









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