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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「よっしゃあ!!」
夏樹君はガッツポーズで喜んでいます。
それはそれでなんだか可愛く見えました。
「きれいに描いてよ」
「もちろん!さっ、俺の部屋に!」
いきなり背を押され驚き躊躇しました。
「ちょっ、今??」
「うん、今、今描きたい」
大きな瞳で見られると嫌とは言えず、足が進んでしまいました。
この子ってこんなに人懐っこくて強引な子だったかしら?
物静かなコだったはずなのに、飛んだ勘違いでした。
物静かだったんじゃなくて、私が相手にしてなかっただけなのかも...
彼に背中を押されながら、部屋を移動しました。
夏樹君はガッツポーズで喜んでいます。
それはそれでなんだか可愛く見えました。
「きれいに描いてよ」
「もちろん!さっ、俺の部屋に!」
いきなり背を押され驚き躊躇しました。
「ちょっ、今??」
「うん、今、今描きたい」
大きな瞳で見られると嫌とは言えず、足が進んでしまいました。
この子ってこんなに人懐っこくて強引な子だったかしら?
物静かなコだったはずなのに、飛んだ勘違いでした。
物静かだったんじゃなくて、私が相手にしてなかっただけなのかも...
彼に背中を押されながら、部屋を移動しました。