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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「上手...」



もちろん本当に上手だったからお世辞ではありません。



「キャンパスにも描き始めたんだけど、やっぱりちゃんと見て描かないと」



キャンパスにデッサンされた私を見せてくれました。



骨格はわりと似ていましたが確かに肝心な部分がぼんやり。



・・・・・そうだったヌードなんだ!



急にこれからしようとしてる事が恥ずかしくなりバスタオルの前を押さえました。







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