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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
胸の奥がチクチクとこの時痛んだのです。



夫への罪悪感かと思いましたが、なんだか違う。



いけない事とは承知している。



でも、夏樹君が謝ってやめてしまった事ががショックだったのです。



私はもう彼にかなり心を奪われている・・・





そして身体も...もう歯止めが利かない程彼を、夏樹君を欲していたのでした。





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