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AV女優の初恋
第1章 再会
足をばたつかせると、足の付け根にまでするっとスカートの裾が落ちる。
背後から撮っているカメラには、私のお尻と白いTバックとガーターベルトの紐が丸見えだろう。
「看護師さん、もしかして···他の患者にもこんな事を?それとも、職場にこんな派手なパンツ履いて来て患者でも誘おうって?···何?それとも先生狙いとか···可愛い顔して、よくやるよ···」
私の姿を確認した本郷さんの手が、私の太ももを滑るように撫でた。
地味にくすぐったくて、思わず笑いそうになってしまうのは我慢だ。
「やぁっ、違います!決してそんな···!」
「そんなつもりないならさ、こんなブラもして来ないでしょ」
「あんっ!!や、だめっ···!」
はだけたナース服を開くと、ブラのカップをズラした本郷さんが私のおっぱいを口に含んだ。
「ゃっ、ちょっと···ダメですってばぁ」
ちゅぅぅっ、と乳首を吸い上げられて、私は思わず甘さを含んだ声を漏らした。
片方は撫でるように揉まれ、乳首にも手のひらを当てながら揉まれて、お腹の奥が切なさを感じ始める。
「その割には、こんなに勃ってるのは何で?」
「はぁ、はぁっ、···あ、んっ、違います」
「違うの?じゃあ次は反対側ね」
私が感じ始めるのをいい事に、私はおっぱいを好きなようにされていた。