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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第5章 初体験

「違ったこと?」
目隠しをされたまま、絵理奈は戸惑うようにそう聞いた。
「少し違った刺激を与えて、奥さんの別の表情が見たいんです」
「違った刺激・・・・・・・」
「強引なことはしませんから、ご安心ください」
原島はそれ以降、説明を加えなかった。
いったい、何、違った刺激って・・・・・・・・・・
絵理奈は高鳴る鼓動を抑えることができない。
下着を全部脱げっていわれちゃうのかしら・・・・・・・・・
絵理奈は、どこかで原島がそう指示してくれるのを待っている。
彼に、私の全てを描いてほしい。
この椅子に座るたびに、絵理奈はそう感じるようになっている。
しばらくデッサンを続けた原島が、やがて近づいてくるのがわかる。
どうしよう・・・・・・、原島さん、何をするの・・・・・・・・・・
羞恥心を感じ、顔をうつむかせてしまう絵理奈。
やがて、彼がすぐそばに来たことがわかる。
その直後、絵理奈は「それ」を感じた。
「きゃっ・・・・・」
思わず、絵理奈は声をあげてしまう。
目隠しをされたまま、絵理奈は戸惑うようにそう聞いた。
「少し違った刺激を与えて、奥さんの別の表情が見たいんです」
「違った刺激・・・・・・・」
「強引なことはしませんから、ご安心ください」
原島はそれ以降、説明を加えなかった。
いったい、何、違った刺激って・・・・・・・・・・
絵理奈は高鳴る鼓動を抑えることができない。
下着を全部脱げっていわれちゃうのかしら・・・・・・・・・
絵理奈は、どこかで原島がそう指示してくれるのを待っている。
彼に、私の全てを描いてほしい。
この椅子に座るたびに、絵理奈はそう感じるようになっている。
しばらくデッサンを続けた原島が、やがて近づいてくるのがわかる。
どうしよう・・・・・・、原島さん、何をするの・・・・・・・・・・
羞恥心を感じ、顔をうつむかせてしまう絵理奈。
やがて、彼がすぐそばに来たことがわかる。
その直後、絵理奈は「それ」を感じた。
「きゃっ・・・・・」
思わず、絵理奈は声をあげてしまう。

