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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第5章 初体験

「奥さん、逃げないで」
耐えきれずに腕で筆先を防ごうとした絵理奈に、原島がそっとささやく。
腋なんて、そんな風に刺激されたことない。
勿論、主人にも・・・・・・・。
絵理奈の左右の腋を、原島の持つ繊細な絵筆の先端が、交互に責める。
いやんっ、変な気分になっちゃうよ・・・・・・・・・
彼は微妙なタッチでそこをくすぐり、少しずつ下に移動していく。
今度は脇腹だ。
ブラの紐を横断し、筆先が絵理奈の脇腹を震わせていく。
その度に、表現できない感覚が、絵理奈を襲う。
「駄目っ、原島さん・・・・・・・・」
その声に、くすぐったいと言っていたふざけたトーンはもうない。
絵理奈の声は、明らかに艶めいて、色っぽいものに転化している。
「奥さん、我慢できなかったら、声を出していいんですよ」
脇腹から、彼の筆先がお腹のあたりに動いてくる。
いやっ・・・・・・・、駄目、そんな風にしちゃ・・・・・・・・・・・
絵理奈のおへそのあたりを動き回る絵筆。
「ううんっ・・・・・・・・・・・」
悩ましげな声を、絵理奈が思わず漏らす。
両腕を頭上に組んだままの人妻の肌に、僅かな汗のしずくが光り始める。
耐えきれずに腕で筆先を防ごうとした絵理奈に、原島がそっとささやく。
腋なんて、そんな風に刺激されたことない。
勿論、主人にも・・・・・・・。
絵理奈の左右の腋を、原島の持つ繊細な絵筆の先端が、交互に責める。
いやんっ、変な気分になっちゃうよ・・・・・・・・・
彼は微妙なタッチでそこをくすぐり、少しずつ下に移動していく。
今度は脇腹だ。
ブラの紐を横断し、筆先が絵理奈の脇腹を震わせていく。
その度に、表現できない感覚が、絵理奈を襲う。
「駄目っ、原島さん・・・・・・・・」
その声に、くすぐったいと言っていたふざけたトーンはもうない。
絵理奈の声は、明らかに艶めいて、色っぽいものに転化している。
「奥さん、我慢できなかったら、声を出していいんですよ」
脇腹から、彼の筆先がお腹のあたりに動いてくる。
いやっ・・・・・・・、駄目、そんな風にしちゃ・・・・・・・・・・・
絵理奈のおへそのあたりを動き回る絵筆。
「ううんっ・・・・・・・・・・・」
悩ましげな声を、絵理奈が思わず漏らす。
両腕を頭上に組んだままの人妻の肌に、僅かな汗のしずくが光り始める。

