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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第5章 初体験

キスをしながら、彼の筆先が再び下に降りていく。
デニムを履いた絵理奈の太腿を、その筆先が震えながら動いていく。
内腿、膝と往復をし、そして腿の隙間をこじあけるように侵入する。
「脚を開いて、奥さん・・・・・・」
唇を吸ってくる彼がそっとささやく。
椅子に座ったまま、絵理奈は僅かに両脚を開く。
長く、細い人妻の脚が床にまで伸びている。
男の持つ絵筆が絵理奈の股間に達し、デニムの上から刺激を開始する。
絵理奈はそれを、確かに感じてしまう。
「ああっ・・・・・・・・・・」
キスと同時に、秘所を刺激される快感。
駄目っ、このままされたら、変になっちゃう・・・・・・・・・・
「原島さん・・・・・・・、ああっ、私・・・・・・・・・・・・・・」
椅子から転げ落ちるように、絵理奈は目の前にいる原島に倒れこんだ。
「奥さん、今日はこれぐらいにしておきましょうか」
クールな口調でそうささやく彼のことが、絵理奈はなぜか憎らしかった。
「まだ帰りたくありません・・・・・・・・・・」
絵理奈の目隠しをそっと外し、原島が優しく見つめる。
顎を撫で、頬に手を置く。そして、キスを与える。
「はんっ・・・・・・・・・・・・」
「今日はお帰りなさい。また今度、この続きをすればいい」
焦らすような口調と共に、原島が絵理奈の耳を吸った。
デニムを履いた絵理奈の太腿を、その筆先が震えながら動いていく。
内腿、膝と往復をし、そして腿の隙間をこじあけるように侵入する。
「脚を開いて、奥さん・・・・・・」
唇を吸ってくる彼がそっとささやく。
椅子に座ったまま、絵理奈は僅かに両脚を開く。
長く、細い人妻の脚が床にまで伸びている。
男の持つ絵筆が絵理奈の股間に達し、デニムの上から刺激を開始する。
絵理奈はそれを、確かに感じてしまう。
「ああっ・・・・・・・・・・」
キスと同時に、秘所を刺激される快感。
駄目っ、このままされたら、変になっちゃう・・・・・・・・・・
「原島さん・・・・・・・、ああっ、私・・・・・・・・・・・・・・」
椅子から転げ落ちるように、絵理奈は目の前にいる原島に倒れこんだ。
「奥さん、今日はこれぐらいにしておきましょうか」
クールな口調でそうささやく彼のことが、絵理奈はなぜか憎らしかった。
「まだ帰りたくありません・・・・・・・・・・」
絵理奈の目隠しをそっと外し、原島が優しく見つめる。
顎を撫で、頬に手を置く。そして、キスを与える。
「はんっ・・・・・・・・・・・・」
「今日はお帰りなさい。また今度、この続きをすればいい」
焦らすような口調と共に、原島が絵理奈の耳を吸った。

