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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第5章 初体験

「どんな気分ですか、奥さん・・・・・・・」
「駄目っ・・・・・・、そこはいけませんっ・・・・・・・・・・」
「人妻だってもっとエッチになっていい。さあ、奥さん、大胆に・・・・・」
「ああっ・・・・・・・、駄目っ、我慢できないっ・・・・・・・・・」
何かをねだるように、絵理奈は思わずそう漏らした。
人妻の息遣いが、少しずつ乱れ始めている。
ハアハアという絵理奈の吐息と、乳房の先端でうごきまわる彼の筆先。
ああっ、もっと・・・・・・・
アトリエの空気が、一気に熱を帯びてくる。
原島さんっ、早く・・・・・・・・・・・・・
絵理奈は、彼にもう焦らしてほしくはなかった。
火照った肢体を彼にどうにかしてほしい。
そう願う一方で、絵理奈はまだ、理性をも失ってはいなかった。
駄目っ・・・・・・・、これ以上望んでしまったら・・・・・・・・・・
人妻のそんな迷いを打ち消すように、原島の唇がそっと絵理奈の唇に触れる。
「はんっ・・・・・・・・・」
椅子に座ったまま、絵理奈は彼に唇を奪われ、ねっとりとしたキスを交わす。
「駄目っ・・・・・・、そこはいけませんっ・・・・・・・・・・」
「人妻だってもっとエッチになっていい。さあ、奥さん、大胆に・・・・・」
「ああっ・・・・・・・、駄目っ、我慢できないっ・・・・・・・・・」
何かをねだるように、絵理奈は思わずそう漏らした。
人妻の息遣いが、少しずつ乱れ始めている。
ハアハアという絵理奈の吐息と、乳房の先端でうごきまわる彼の筆先。
ああっ、もっと・・・・・・・
アトリエの空気が、一気に熱を帯びてくる。
原島さんっ、早く・・・・・・・・・・・・・
絵理奈は、彼にもう焦らしてほしくはなかった。
火照った肢体を彼にどうにかしてほしい。
そう願う一方で、絵理奈はまだ、理性をも失ってはいなかった。
駄目っ・・・・・・・、これ以上望んでしまったら・・・・・・・・・・
人妻のそんな迷いを打ち消すように、原島の唇がそっと絵理奈の唇に触れる。
「はんっ・・・・・・・・・」
椅子に座ったまま、絵理奈は彼に唇を奪われ、ねっとりとしたキスを交わす。

