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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第6章 あなたが欲しい

乳房の上に手を置き、その膨らみをそっと愛撫する。
ああっ、気持ちいいっ・・・・・・・・
ただそれだけで、既に溺れそうな自分自身がそこにいる。
丘陵をゆっくりと愛撫しながら、ブラのホックを外し、それを床に落とす。
形のいい人妻の美乳が、剥き出しになる。
うっとりとした表情のまま、絵理奈は胸元を両腕で隠し、外に出た。
「お綺麗だ、奥さん」
クールな原島の声にいざなわれ、絵理奈はアトリエ中央の椅子に座る。
そして、いつものように目隠しをされる。
「さあ、胸を見せてください、奥さん」
「はい・・・・・・・」
恥ずかしげに、しかし、絵理奈はやがて両腕を上げて後頭部に置く。
しばらくの沈黙の後、原島が目の前に座った気配を感じる。
突然、彼の筆先の感触が、絵理奈の乳首を襲う。
「はんっ・・・・・・・・」
裸体をびくっと反応させ、絵理奈が色っぽい声を漏らす。
ああっ、気持ちいいっ・・・・・・・・
ただそれだけで、既に溺れそうな自分自身がそこにいる。
丘陵をゆっくりと愛撫しながら、ブラのホックを外し、それを床に落とす。
形のいい人妻の美乳が、剥き出しになる。
うっとりとした表情のまま、絵理奈は胸元を両腕で隠し、外に出た。
「お綺麗だ、奥さん」
クールな原島の声にいざなわれ、絵理奈はアトリエ中央の椅子に座る。
そして、いつものように目隠しをされる。
「さあ、胸を見せてください、奥さん」
「はい・・・・・・・」
恥ずかしげに、しかし、絵理奈はやがて両腕を上げて後頭部に置く。
しばらくの沈黙の後、原島が目の前に座った気配を感じる。
突然、彼の筆先の感触が、絵理奈の乳首を襲う。
「はんっ・・・・・・・・」
裸体をびくっと反応させ、絵理奈が色っぽい声を漏らす。

