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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
た。爆雄の腕の中で、ビクンッビクンッと気絶して痙攣するサクラ。
 そしてまたキスで起こされて、フェラチオさせられた。サクラは黒目が顔の中心に寄り目になった、歌舞伎役者の見栄きりみたいな顔で、ヂュッポッ、ヂュッポッと音を立ててペニスをしゃぶる。もう何も考えられず、意識はあるが意志がない、セックスロボットみたいな状態になっているので、半分気絶したような、にらめっこの寄り目みたいな変顔になっているのだ。女優みたいな美貌で、寄り目の変顔になってペニスをしゃぶり上げる様は、寒気がするほどエロティックであった。
「い~~い顔になってきたじゃねえか、ズベ公。最高のエロ顔だぜ。心の芯まで調教された牝犬奴隷、完璧に躾られたマンコ犬の面だ。こんなエロっぽいエロ顔するメンタは、AV女優でも滅多にいねえぜ。素でも美人だしイキ顔も美人。調教されたエロ顔も美人。とことんエロい、魅せる女だぜ。おまえは最高に毛並みの良い血統書付のマンコ犬だ」
 サクラはもう、爆雄の言葉を聞いても反応しなかった。そのままペニスをしゃぶり続ける。何回も失神するほどイカされて、羞恥心や自尊心など、心の感じる部分が麻痺しているのだ。言葉は理解できるが、感情が無くなっているのだ。
「サクラ、最後に座位でイキまくらせてやる。俺に股がれ」
「はい、爆雄様。サクラを座位で、気絶するまでイカせてください」
 サクラはもう躊躇することもなく、命令されるままに動く。ベッドの上でアグラをかくその腰の上に、脚を爆雄の腰に巻き付けるようにして、大股開きで股がった。当然、ペニスはオマンコに突き刺さる。
 今度はいっきにかき回してイカせるのではなく、かき回してはイク前にやめて、またかき回してはイク前にやめる。それを繰り返した。
「はああんっ、あっはああんっ、あっふううんっ!気持ちいいっ、気持ちいいっ、オマンコ気持ちいい~~んっ! 爆雄様あっ、
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