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第7章 第六章　牝犬のセックス

吻の後。
「オチンチン、入刀！」
　とサクラは立ちバックで犯された。Ｈカップボインが激しく弾む。
　さらに豪太が床に寝そべり、ウエディングドレスのままその上に股がって、騎乗位で腰を振って、オマンコ奉仕した。
「ＡＶ女優うっ、泉サクラあっ！この度、益荒男豪太さんのおっ、オマンコ女房になりますうっ！　末長く、サクラを犯してっ、イカせてくださいましいいっ！」
　花嫁衣装を脱ぎ捨てて、白い手袋とパンスト襟だけの姿になって、あっはああんっ、気持ちいいい～～んっ！　と騎乗位でイキまくるサクラ。
　最後は裸体にケーキを盛り付けられて、十人のＡＶ男優たちに全身を嘗められてまさぐられた上に犯されて、精液をすべて中出しされた。
「ＡＶ女優ううっ、泉サクラですううっ！　サクラは、世界中の男の人がををっ、愛してるのおおっ！　サクラは世界中の男性にいいっ、犯されたいのおおっ！　これがサクラのおおっ、究極恋愛よおおっ！　みんなのオチンチンッ、カモ～～ンッ！　サクラのオマンコおおっ、ハッピいいい～～～～んっ！」
　サクラは豪太と正式に入籍して、結婚した。そして豪太のプロデュースでさまざまなポルノ作品に出演。海外にも活躍の場は広がり、世界のセックスシンボルになった。

　　　　　　　　　　　　　　　　《了》