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第5章 第四章　躾のセックス

か？」
「ひゃんっ、ひゃわああ～～んっ！　してっ、してええっ！爆雄さんのおっ、セックス彼女にいっ、してえええっ！　サクラおっ、爆雄さんのおっ、プライベートまんこに、してえええっ！　爆雄さんっ、マンコ犬サクラおおっ、飼犬にしてええ～～っ！」
　寄り目の変顔のまま、サクラはプライベートで爆雄のセックス奴隷になることを、懇願した。イカせまくられて、もう逆らえかったのだ。この男の言いなりになり、この男にもっと犯されたかった。屈伏させられ、調教されるのが気持ち良かったのだ。
「ホントにエロくて美人で賢いマンコ犬だぜ。マジで俺のセックス妻にしてえところだけど、おまえはもう豪太さんが目をつけてる。だから、今日はたっぷりと楽しませてもらったぜ。そら、最後に思いっきりイカせてやる。イケええっ！」
　爆雄はサクラを押し倒して仰向けにして、屈曲位になった。グリグリグリイッ、とペニスを根元まで突き刺し、亀頭の先端を子宮口に押し当てる。
「ひいっ、ひいいっ、当たってるっ、うひいいい～～っ！」
　子宮を突き当てられて、悲鳴を上げるサクラ。
　爆は亀頭を子宮口に擦りつけながら、入り口を探ってこじ開ける。そしてついに、子宮口の隙間にキュポンッ！と亀頭をハメ込んだ。ゴムパッキンにはまったみたいに、キュポンッとカリが挟まり込む。ペニスを子宮に入れる、いわゆるポルチオセックスだ。
「うぎいいっ、ぐひいいいい～～～～っ…………」
　サクラは生まれて初めて、子宮口にペニス入れられた。ポルチオセックス初体験であった。内蔵を串刺しにされたような刺激に、一瞬で意識が吹き飛び、気絶した。
「そおら、何回でも気絶させてやるぜ、ＡＶ好きの大学教授さんよ！ＡＶは究極の恋愛映画だって？　面白れえっ！　思いっきり恋愛させてやるぜ！」
　ズッチュズッチュと、爆雄は勢いをつけてサクラのオマンコをか