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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
とイキまくる。
 カプサイシンを溶かしたウオッカで、すでにサクラのオマンコは赤く腫れ上がり、擦りむいた傷口のように神経が敏感になっていたのだ。
 ペニスでイカされているわけではないので、フワ~~ッと浮き上がるような絶頂ではない。感電して脳が焼けつくような絶頂だ。たっぷりと二十分ほど、ビラビラとクリトリスを握り寿司にされて、サクラは朦朧としてぐったりとなった。
「どうだ? サクラ。オマンコを江戸前握りにされた感想は?」
「はうう、うふううう……。こ、こんなの、初めてええ~~……。こんなに、感じるのおお、は、初めてよおお~~……」
「今日はサクラがセックスペットのマンコ犬になるまで、たっぷりイカせてやるぜ」
「そ、そんな、これ以上、されたら、私、私、頭が、変に、あひっ、あひひひっ、はひいいいっ! か、感じるっ、感じるっ、感じるううう~~っ!ダメええっ、スゴイ感じるのおお~~っ!頭がああっ、変になりそうなのおお~~っ! うひいいっ、ぐひひいいっ、オマンコがああっ、オマンコがああっ、感電してるみたいいい~~~~っ!」
「そおら。モニターに出てる文字を、祭囃しに乗せて歌うんだ。歌わないと、気が狂うまでずっと続けるぞ。そらあっ! 歌えズベ公があっ!」
「ぐひいいっ、あひゃあああっ!だ、大学教授うっ、淫乱エリートズベ公おっ、泉佐野サクラああっ、二十六歳いいっ、オマンコ江戸前握り寿司音頭おっ、歌いますううっ!はああ~~っ♪本日開店マンコ寿司っ♪らっしゃいっ♪新鮮おまんこサクラ寿司っ♪ らっしゃいっ♪ ネタはサクラのオマンコですっ♪ サクラのマンコのビラビラですっ♪ サクラのマンコのビラビラをっ♪ ちょいと指で挟み込みっ♪江戸前寿司に握り込むっ♪ ついでにズル剥けクリちゃんをっ♪ ほじって挟んで握り込むっ♪
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