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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第1章 序章 セックス三昧
当たってるのおおっ!」
 サクラは白目を剥きながら泣き叫ぶが、マイクはズッチュズッチュと湿った擦過音を立てながら、膣の奥まで突き入れられる。オマンコはかき回され続けた。割れ目からハメ潮が断続的にしぶいて、ベッドをビショ濡れにした。やがてサクラは、涙を流しながら寄り目になり、唇を引き結んでへの字口になる。歌舞伎役者が見栄をきる時のような顔だ。そして堰を切ったかのように、絶頂に達した。
「んひいいっ、ぐひいいいっ、イ、イイッ、イイッ、イイ~~ッ! イクッ、イクッ、イクううっ、イクううう~~っ! イクうっ、イクううっ、イクううう~~~~っ!」
 イクうう~~っ、イックううう~~っ、とサクラは見栄切りのようなイキ顔で、絶叫した。それがサクラのイキ顔なのだろう。寄り目で絶頂に達しまくる。男は三十分以上も、マイクで激しくオマンコをかき回して、サクラをイカせまくった。半時間も連続でイカされ続けて、サクラは熱病にかかったようなトロンとした目つきで、弛緩した白痴みたいな顔になる。
「そおら、牝犬の顔になってきたぞ。インタビューに答えろ、サクラ」
 男はマイクでグリグリとGスポットをえぐりながら言う。
「あひっ、ああっはああ~~んっ! な、何でも、聞いてええ~~んっ!」
「オマンコにマイクをブチ込まれての、プッシーインタビューはどうや?」
「ああんっ、き、気持ちいい~~ん。オマンコ、気持ちいい~~ん」
「おまえみたいな牝犬奴隷のマンコ犬は、マンコにマイクを突き刺したほうがええやろ」
「は、はい……。オマンコにマイクを突き刺して、インタビュー、してください……」
「なにが『性愛研究家』や。マンコ犬がチョーシこきくさって、つけあがるな! おまえは男に奉仕するセックス家畜のマンコ犬や。
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