この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
る。それからまた鼻を擦りつけながら、教えられた通りに淫語でセックスのお礼を述べた。
 竜雄がサクラの背筋を指でなぞってやると「ああんっ、あっはああ~~んっ」と濡れた喘ぎ声を上げて、抱きついたまま体をクネらせる。爆乳が竜雄の胸に擦りつけられて、ムニュンムニュンと歪む。サクラは竜雄に股がった姿勢で、擦り付けるように腰を振って、オマンコに刺さっているペニスを肉壺でしゃぶった。鼻を擦りつけながら竜雄を見つめ、ああんっ、ああ~~んっ、と腰を振って甘えた声を出す。
「サクラ、俺の女になるか?」
「はああ~~ん……、し、してえ。アナタの女に、してええ……。ああ~~ん……」
「俺のプッシー女房になるか?」
「あ、はああ~~んっ……。してえ、サクラを竜雄さんの、プッシー女房に、してえ」
 指で背筋をなぞられる度に、鳥肌が立つような快感が全身を駆け抜けて、サクラはもう竜雄に逆らえなかった。もっとこの男に可愛がってもらい、奉仕したかった。
「フフフ。おまえはイイ女だな、サクラ。女優みたいにキレイな顔してるし、体はグラドルよりもスゲエ。それに頭が良いから、セックス奉仕の作法も淫語もすぐ覚えて、ちゃんと男心をくすぐるように、男が喜ぶように考えて奉仕する。さすが大学教授だ。渋谷辺りでヤサグレてるヤンキー女とはモノが違うぜ。アイツらホントにバカで、芸や作法を教えてもなかなかちゃんとできねえんだ。同じ牝犬奴隷でも、おまえは血統書付の名犬プッシードッグ、頭のいいオメコ犬だ。できりゃ、俺の女にしてえところだけど、これから豪太監督が撮影するのに、俺のモノにするわけにゃいかねえ」
「あ、あはあ~~ん、そ、そんなああ~~ん……。わ、私を、こんなに、したクセにいい~~……。あっはああ~~ん、イヤ~~ンッ、気持ちいいのおお~~んっ」
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ