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第1章 序章　セックス三昧

ぎ込んでもらう、公衆便所ですうう～～っ！　肉壺便所の分際で、チョーシこいて、すいませんでしたああ～～っ！　これからは、マンコ犬として、すべての殿方に、セックス奉仕することを、誓いますうう～～っ！」
「よおし、ええやろ。インタビュー終了や。次はマンコ犬としての躾や」
　男たちはサクラの手錠を外して、四つん這いにさせた。そして一人がバックでオマンコにペニスを入れ、もう一人が前から口にペニスを入れた。そうして前後から、サクラの肉壺と口をペニスでかき回す。串刺し３Ｐだ。
「うぐうう～～っ、んぐぐうう～～っ、んんっごおおお～～っ」
　サクラは白目を剥きながら、くぐもった呻きを漏らしてイキまくる。割れ目からピュルルルッとハメ潮が吹き出す。
　サクラはその後、三時間に渡って男たちに犯され続けた。肛門に浣腸されて脱糞を撮影され、全員にアナルファックされる。そして最後は、スキンヘッドの監督に、バックで犯されながら、カメラに向かってマンコ犬宣言させられた。両腕をつかまれて、上体を起こした形の後背位だ。Ｈカップの爆乳がプルンップルンッと美味しそうに弾む。尻の穴にはアナルディルドが深々と突き刺さっていた。肛門からわずかにはみ出ているデイルドの底には、鈴が付いている。監督に激しくオマンコを突かれて、桃尻がパァンパァンと鳴る度に、チリン、チリリンと鈴の音が響いた。
　数時間も輪姦され続けたサクラは、なおもバックでオマンコをかき回されて、夢遊病患者みたいな弛緩した顔になっていた。監督の巨根ペニスで子宮を突かれる度に、頭が真っ白になって白目を剥きそうになる。黒目が半分ほど目蓋に隠れた三白眼で、半開きの口からヨダレを垂らしながら、カメラに向かって喋らされた。
「あうっ、はうっ、あぐうううっ！　み、み、みなさん、コニャニャちわ、え、ＡＶ女優の、売春婦、泉サクラ、です、ああっ、あんんっ、はんん～～っ！　サ、サクラの、十本目の、ＡＶ、い、いか