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気付かされた願望〜瑞穂の場合〜
第3章 主従関係
彼が私の左右の手首と足首をベルトのようなもので結びつける。
足が自動的に開かされる。
「瑞穂、可愛いね」
そう言って、鏡に私の姿を映して見せてくる。
私はなんて、いやらしい格好をしているのだろう。
開かれた女性器はグショグショに濡れ、ペニスの挿入を今か今かと待ちわびているようだった。
「恥ずかしい...」
「瑞穂、入れて欲しい?」
「...」
口にするのが恥ずかしかった。
しかし言葉にしないと彼は私の中に入って来てはくれないだろう。
「はい...入れてください」
「良く言えたね」
彼がペニスの先端を私の膣口に当てる。
そのまま膣口をペニスの先端でグニグニと刺激してくる
「あ...」
そのままゆっくりと挿入してくる。
「あっ....」
「瑞穂の中暖かいよ」
彼のペニスを私の膣が嬉しそうに抱き締める。
奥まで彼のペニスが到着する。
そのまま子宮口にペニスの先端を押し付けられる
「アンッ...」
彼がピストンを始める。
「気持ちいいよ」
「私もです...」
私の膣内をゆっくりと味わうように彼が腰を動かす。
私の膣が彼のペニスに馴染んでいく
「少し早く動くよ」
「はい...」
そう言って彼が腰の動きを早める。
グチョグチョといやらしい音がどんどん大きくなり、私の喘ぎ声も加速する。
彼か腰を打ち付ける音も混ざり部屋中にいやらしい音が響く。
「瑞穂の事、めちゃくちゃに犯したい」
彼が私の目を見て言ってくる
「好き勝手に遠慮なく犯すね」
彼の欲望を私にぶつけて欲しい。
「お好きなように動いてください...」
「ありがとう」
彼が私の腰を持ち思いっきり打ち付けてくる。
パンッ!パンッ!
「アッーーー!ダメッ!」
奥を突かれるたびに彼のペニスを締め付けているのが分かる。
「だめっ!イッちゃう!」
「いいよ!イッちゃって!」
腰の動きを緩めてはくれない
絶頂へ向けてお互いの息が荒くなる
「アッ!イクッ!」
彼がキスをしてきた。
お互いに舌を絡める。互いの存在を求め合っていた
「イクッーーー!」
雄叫びの様な声を上げ私が絶頂を迎える。膣が震え身体が仰け反る。
「瑞穂凄い締め付けてるよ」
彼はピストンをやめない。
奥を続けて突いてくる
「ダメッ!イッちゃったからっ!」
私の懇願など聞く耳を持ってはくれない。
絶頂を迎え過敏になっている私の膣内を彼のペニスが蹂躙する。
犯されている。
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