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巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
佳澄が用意した道具に興味津々の莉子。特にオルガスターに興味を示していた。そして、アナルバイブまで用意されていたと聞いた美穂はさらに惨めな気分になり、恥ずかしさから顔を赤くしていた。

(佳澄…アナルバイブまで用意してたなんて…佳澄の部屋でアナル調教されてたかもしれない…そんなの恥ずかしすぎる…)

「フフフ…佳澄が奴隷にされる前に三人で一緒に奴隷美穂に浣腸したりアナル調教した時って楽しかったでしょ?奴隷美穂の調教って佳澄が一番はりきってたもんね。考えてた美穂の調教が実際にできたんだから、そりゃはりきるわよね」

「エッチな佳澄がせったく用意したんだから、その道具を使ってデカパイ美穂の調教をさせてあげようよ。誰か手が空いてる社員に佳澄の部屋に行って、中に入ってバイブとか道具をここに持ってくるように指示するね。ここに用意されているアナルバイブより佳澄が用意したアナルバイブで尻の穴を責められるほうが美穂には屈辱的でしょ」

さらに惨めな気分になる美穂。佳澄が奴隷にされる前、まだ調教役だった時にアナル調教をされたことはあるが、同じ奴隷の身分になった佳澄に自分で購入したアナルバイブを使って尻の穴を責められるのは以前に受けた屈辱よりも屈辱さが増し、より惨めなものになる。佳澄が用意したのはアナルバイブだけでなく、Gスポット責め専用のバイブやオルガスターも用意していた。愛実から指示をされた男性社員が佳澄の部屋に向かい、美穂を調教する為に用意したそれらのSMグッズの回収を行う。

佳澄の部屋から回収されるのはアナルバイブだけではなく、首輪や手錠、目隠しとボールギャグ、バイブ、ローター、電マ、乳首吸引器もである。バイブはノーマルな一本バイブの他にGスポット責め専用バイブとオルガスターも購入していた。身体を狙っていた先輩社員である巨乳美人の美穂を調教する為に新入社員の佳澄が用意していた道具の数々。グッズの他に粘着テープやロープも用意し、美穂を飼育する為に動物用の大きなゲージも購入する予定だった。美穂の調教を本気で計画していた佳澄。

「佳澄、会社の男の人に部屋に入られて漁られるの恥ずかしいね。デカパイ美穂ちゃんの調教用に買ったグッズ以外にも恥ずかしいものがでてきたりしてね。たとえば佳澄がオナニーするのに使ってるものとか。それと白状したもの以外にも買ったグッズもあるかもしれないしね」
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