この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳OL恐怖のSM調教
第60章 屈辱の最下級奴隷宣告
「お遊びはこれぐらいにしてと。デカパイ美穂とおっぱい佳澄の69を見たくて我慢できなくなってる男の人たちがウズウズしてるから、二人ともアソコを舐め合ってイカせ合いをしなさい。お互いをイカせ合ったらお尻の穴の舐め合いもするのよ」

愛実の命令で美穂と佳澄が両手を後ろ手に拘束された69の体勢でお互いの女性器の舐め合いを始めた。大勢の社員に取り囲まれている状況とはいえ、レズビアンの佳澄にとって身体を狙っていた美穂との待望の69に心を踊らせる。巨乳美女二人による破廉恥な全裸69に肉棒をビンビンに勃起させる男性社員たちから「おーっ!」という大きな声があがる。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。み、美穂さん…うぶぅ、んぶぅ、んんっ、んっ。はああ…ああ…」

「うぶぅ、んぶぅ、うぶぶっ…佳澄。んぶっ、うぶっ、んんっ。はあっ、ああっ、んんっ…」

「ス、スゲぇ…爆乳の藤崎とデカチチ佐倉の69、エロすぎるだろ。アダルトビデオよりこっちのほうが遥かにエロいぜ。たまんねぇ…我慢できないぜ」

「藤崎と水野、汐田課長と佐倉の組み合わせもエロかったが、やっぱりこの巨乳同士の69が一番エロいな。おっぱいブルンブルンさせてエロすぎるぜ」

社内で一番と二番の巨乳と言われている美穂と佳澄の69に男性社員たちは大興奮であった。下半身を露出させている男は我慢ができなくなり、自らの肉棒をしごき始めた。佳澄にクリトリスを舐められ、さらに花芯に舌を入れられる美穂。上司の洋子や同期の香緒里と69をさせられた時よりも感じてしまう。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。か、佳澄…はあっ!ああっ、ああ…そ、そこ!はあっ、あああ…」

「デカパイ美穂、感じまくってるじゃん。あんなに嫌とか言ってたくせに。自分だけ気持ちよくなってないで後輩の佳澄のことも気持ちよくさせてあげなさいよ。先輩なんだから、社員でも奴隷でも」

「ププッ…デカパイ美穂ちゃんったらそことか言っちゃってる。恥ずかしくないの?後輩にアソコ舐められてそことか言っちゃうの。佳澄に69でイカされるのも時間の問題みたいね、美穂ちゃん」

「首輪と手錠、それにバイブまで用意されて調教されそうになってた女の子に69でイカされるなんて恥ずかしすぎるわよね。佳澄もエッチな声あげちゃって。二人ともホントにいやらしいわね。男の人たちのオカズにもされて。恥ずかしくて惨めね」
/303ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ