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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第23章 終わらない屈辱
「まぁ、花井さんが素直に私の奴隷になるとは思ってないし、簡単に堕ちたら面白くないしね。生意気な花井さんを調教する時間はたっぷりあるから、じっくりと責めて楽しんでから奴隷宣告するでもいいわね。菜々緒、花井さんをイカせていいわよ。遠慮はいらないから。思いっきりイカせなさい」

「はい、神楽先生。思いっきりイカせてしまっていいんですね。フフフ…花井さんも神楽先生の奴隷にされることが決まったんですね。黒崎先生とレズ調教とか楽しそうですね。公開SMショーも黒崎先生と花井さんのダブル出演になるんでしょうか?」

菜々緒も奈央のクリトリスに再び電マを押し付けていく。尻を突き上げた四つん這いのような格好にされたまま、美玲にバイブ責めされながら菜々緒にクリトリスも電マで責められる奈央。すぐにイキそうになるが、今度は止められることはなくそのまま二人の責めは続いていく。奴隷になることは否定する奈央だったが、全裸で縛られて首輪を嵌められ、四つん這いの格好でバイブと電マで責められてよがり声をあげている姿はマゾ奴隷そのものだった。

「ああっ!はあっ!イ、イクっ!イクぅ!逝っちゃう!くっ、はあっ!ああっ!イクぅうっ!」

「おお、スゴい。あの花井さんがイクイク言いながらイキまくってる。いやー、花井さんのイキ姿もかなりエロいですね。写真撮りたいけど機材は全部片付けちゃったからなぁ。美人の現役出版社社員の緊縛調教グラビア掲載とかしたらバズりますよ。担当している涼子先生とマゾ共演のダブル調教とかもいいですね。読者が喜びますよ!」

(花井さん…本当に花井さんも美玲さんの奴隷に… それにマゾ共演のダブル調教って…これからどうなっちゃうの?小説の執筆は続けさせられるみたいだけど花井さんは私の担当のままなの?それとも…)

「フフフ…花井さん、どう?責められるのも気持ちいいでしょ?女王様気質でサディストを気取っていたけど、本当は涼子先生と同じマゾなんじゃない?あと、花井さんってレズ志向もあるのよね。ねぇ、マゾであると認めたら涼子先生とエッチなこといっぱいさせてあげるわよ」

「涼子先生とのエッチだけじゃなくて菜々緒のお友達のレズビアン軍団のお姉様たちによる集団レズ調教もありますからね。菜々緒もお姉様たちに責められたことありますけど凄かったですよ。花井さんもお姉様たちにイカされまくっちゃうと思いますよ」
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