この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第15章 屈辱の完堕ち~奴隷契約~
奈央と美玲の奴隷にされた官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子。ソファに全裸でM字開脚の格好で縛り付けられ、バイブて電マを使って何度もイカされていた。両足を胸の位置まで引き上げられている涼子は尻の穴まで丸見えとなり、さらに豊満なEカップのバストを強調するように乳房縛りも施されていた。縄で絞り出され、縄の間から飛び出した乳房の尖端の乳首はいやらしく尖り立っている。巨乳美熟女の涼子が30歳にして初めて受けるSM調教。

「くっ、はあっ!ああっ、黒崎涼子はマゾです!辱しめられることで快楽を得る変態のマゾです!はあっ!ああっ!お、お願いいたします。性なる調教を…マゾ奴隷の涼子に性なる調教を…はあっ!」

全裸で首輪を嵌められ、麻縄で縛られた恥ずかしい姿とイカされた瞬間はすべてビデオカメラで撮影され、さらに奴隷宣言とマゾであることの告白も撮影された涼子。これから週刊誌の誌上で全裸フルヌードでの緊縛グラビア掲載とマゾであることの告白記事を発表させられる。そして、自らの希望で開催される小説のファンを集めた公開SMショーも進められていた。

「黒崎先生、勝手に逝ったらダメですよ。イク時はちゃんとイキますと大きな声で言ってください。言わないとお仕置きでまたお尻の穴を責めますからね。先生、私たちがいいって言うまで繰り返しビデオカメラに向かって奴隷宣言もしてください」

「は、はい!分かりました!私、桐月リョウこと黒崎涼子は奈央様と美玲様の奴隷です!くっ、はあっ!奴隷小説家として全裸で首輪を嵌めて生活いたします!ああっ!」

「涼子先生、そのまま続けて。大きな声でいやらしくね。いやらしくなかったら何度もやり直しさせるわよ。先生は私たちの奴隷なんだから。それにしてもお尻の穴をヒクヒクさせちゃって可愛いわね。またアナル責めして欲しいんじゃないの?」

美玲のバイブ責めに感じてしまう涼子。プロの緊縛師であると同時にサディストでもある美玲。女の身体を知り尽くしつイカせ方も熟知していた。美玲にGスポットも探しあてられている涼子はひたすらイカされ続ける人形となっていた。

「はあっ、ああっ!マゾ奴隷の黒崎涼子は神楽美玲様の専属緊縛モデルとして働かせていただきます!ああ、美玲様に美しく縛っていただいた写真は皆様に余すことなく見ていただきます!」
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ