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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第14章 マゾ奴隷・黒崎涼子
出版社の担当者である花井奈央のマンションでの監禁調教、女性緊縛師・神楽美玲のスタジオでの緊縛撮影、了承させられたアダルトビデオへの出演。さらに週刊誌の誌上でマゾであることを公表させられ、これまでに発表してきた官能小説のストーリーはすべて自身の実体験を元にしていたということも発表させられる涼子。人権を奪われ、これから毎日官能小説のストーリーのようなSM調教を受けることになる。
「ああっ、はあっ!ま、またイキます!はあっ、ああっ!イクっ、イクぅ、逝っちゃいます!はああ…あああ…」(もう止まらなくなって…身体がおかしくなってる…このまま身も心も本当に奴隷に…)
「黒崎先生、これからの調教楽しみですね。それに先生のすべてをファンの人たちにも見てもらえるんですから。先生はマゾだから嬉しいですよね。もう会社には緊縛グラビア掲載と緊縛写真集発売の意志が先生にあることを連絡しましたから」
「ああっ、はあっ!ま、またイキます!はあっ、ああっ!イクっ、イクぅ、逝っちゃいます!はああ…あああ…」(もう止まらなくなって…身体がおかしくなってる…このまま身も心も本当に奴隷に…)
「黒崎先生、これからの調教楽しみですね。それに先生のすべてをファンの人たちにも見てもらえるんですから。先生はマゾだから嬉しいですよね。もう会社には緊縛グラビア掲載と緊縛写真集発売の意志が先生にあることを連絡しましたから」