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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第15章 屈辱の完堕ち~奴隷契約~
「奴隷誓約書ですって!?う、嘘でしょ。こ、こんなものにサインするなんて…花井さん、流石にこれは悪い冗談よね?」(一生奴隷として契約を結ぶだなんて…こんなものにサインしたら私は…)

「黒崎先生、これは冗談なんかじゃないですよ。本気の奴隷誓約書ですよ。先生の小説にも登場しますよね?さぁ、奴隷誓約書にサインをしてもらいますよ。先生がマゾである証拠として、この誓約書も週刊誌の誌上で公表しますからね」

「フフフ…奴隷誓約書にサインをしたらその次は私との専属緊縛モデルの契約書にもサインをしてもらうわよ。無給で専属の緊縛モデルをするという内容の契約書よ」

涼子は縄を解かれ、全裸で首輪を嵌められたまま床に正座をさせられた。そして、目の前に奴隷誓約書とペンを置かれ、誓約書にサインをするように奈央に迫られる。サインをためらう涼子にガラス製の浣腸器と隠し撮りされたオナニー動画を再生したスマホが突きつけられる。奴隷誓約書へのサインを拒めば、再びアナルを徹底的に責められ、さらに他人に見られたら死ぬほど恥ずかしいオナニー動画を晒されてしまう。

身体を震わせながらペンを握る涼子。全裸で正座をして奴隷誓約書にサインをする姿もビデオカメラで撮影される。美玲にもスマホを向けられ、誓約書にサインをする屈辱的な瞬間を動画で撮影されていく。早くサインをするように奈央に厳しく迫られた涼子は観念して奴隷誓約書にサインをしてしまう。そして、股間に朱肉を塗られマン拓まで取られてしまった。この屈辱的な儀式により「マゾ奴隷・黒崎涼子」が正式に誕生したのだった。

屈辱的な奴隷誓約書へのサインに続いて緊縛師・神楽美玲との専属緊縛モデルの契約書にもサインをさせられた。その内容は無給で緊縛モデルを勤め、さらに発表する緊縛写真や写真集などの売り上げも一切受け取らないるという正に「奴隷契約」であった。さらに後日、出版社との奴隷小説家としての契約書とAVメーカーとのアダルトビデオ出演の契約書も用意されると宣告された。奴隷堕ちした涼子にはそれらの契約書へのサインを拒むことはできない。

「くっ、花井さん。どこまで私を辱しめるつもりなの。うぅ…」(私はマゾなんかじゃないのに…このままじゃ本当にマゾだということにされちゃう…)
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