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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第15章 屈辱の完堕ち~奴隷契約~
奴隷契約書と美玲との専属緊縛モデルの契約書にサインをさせられた涼子は首輪に鎖のリードを取り付けられ、屈辱的な鼻フックまで装着させられ、さらに花芯にバイブを入れられて外れないように縄でがっちり固定された。そして、全裸四つ這いでリードを奈央に引かれて部屋の中を引き回されていった。奴隷契約書に書かれている通りにメス犬にされた涼子。その様子を美玲が笑いながらビデオカメラで撮影していた。

「フフフ…涼子先生、メス犬の格好が似合うわ。やっぱりマゾには四つ這いがお似合いよ。花井さんも雰囲気あるわよ」

「神楽先生、ありがとうございます。女王様に憧れているので。こうやってマゾ奴隷の黒崎先生の首輪のリードを引いていたら女王様みたいに見えますか?ウフフ…」

売れっ子の人気官能小説家からマゾ奴隷に転落した黒崎涼子。奈央と美玲の前ではマゾであることを否定し、自分は決してマゾではないという態度を見せてしまう涼子だったが、全裸四つ這いで下半身にバイブを固定された状態での引き回しというあまりにも屈辱的な扱いにマゾを感じてしまっていた。バイブを入れられている花芯はすでにドロドロになっており、床に愛液がポタポタと垂れ落ちる。首輪にリードを取り付けられ、さらに鼻フックまで装着させられているという屈辱的な姿よりも床に愛液が垂れ落ちる事実のほうが恥ずかしかった。

(まるでメス犬…こんな恥ずかしいこと…嫌なはずなのにドキドキしてる。昔からSMには興味があったけど…私はマゾなんかじゃないのに。これから週刊誌で自分がマゾだと告白させられるなんて…)

官能小説家・桐月リョウはマゾであったと週刊誌で告白させられる涼子。それと同時に全裸フルヌードの緊縛グラビアも掲載されることになっている。マゾの告白記事では昔からの願望であった奴隷志願をしたことや、本人希望でのアダルトビデオ出演、緊縛写真集の発売、さらにファンを招待しての公開SMショー開催も発表される。
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