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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第17章 緊縛撮影、そして調教へ
全裸緊縛された黒崎涼子は天井から垂れ下がる縄に身体と左足を吊られ、片足吊り緊縛をされていた。丸出しとなった乳房と股間。あまりにも恥ずかしい格好に涼子は顔を真っ赤にし、首を横に振って美玲に懇願をする。しかし、アシスタントの菜々緒に左足を吊る縄をさらに引き上げられてしまい、涼子の左足はさらに高く吊り上げられてしまった。

「いいですね、その感じであと何枚か撮りますね。表情もそのままで。桐月先生、恥ずかしがる表情も凄くいいですよ。巨乳でスタイルがいいんで桐月先生は本当に縄が似合いますね。この緊縛写真を発表したら人気がでますよ」

美玲が呼んだ男性カメラマンの小野寺。裸を異性に見られているだけでも恥ずかしかったが、さらに破廉恥な格好に緊縛されているのである。それをプロのカメラマンに撮影されている。奈央と美玲にビデオカメラやスマホで撮影されていたのとは訳が違った。しかも撮影された写真は緊縛グラビアとして週刊誌に掲載され、ネットでも公開されることになっていた。

「い、嫌ぁ…恥ずかしい。こ、こんな格好イヤ…撮らないで…撮らないでください…はああ、ああ…くっ、はあっ、あああ…」

撮影スタジオの中心で天井から吊られてカメラマンの小野寺に緊縛写真を撮影されている涼子を緊縛師の神楽美玲とアシスタントの菜々緒、出版社の花井奈央がニヤニヤと笑いながら見つめていた。奈央はスマホを操作して出版社の上司に涼子の緊縛撮影が行われていることをメールで報告し、更なる涼子の辱しめの準備を進めていた。

「じゃあ、次は小物を使った撮影いきましょうか。菜々緒さん、お願いします。いつもの感じで大丈夫なんで」

菜々緒は涼子の首に赤い首輪を嵌め、口には赤い玉が付いたボールギャグを装着させた。さらに両方の乳首には金属製のクリップを取り付けていった。そして、涼子の足元にはバイブやグロテスクな形状のペニス型のディルド、浣腸器アナルバイブ、アナルパールなどが乱雑に置かれた。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ。んんっ…」
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