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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第16章 撮影スタジオに連行される涼子
後ろ手にまわされた手首に緊縛師・美玲の手によって麻縄が巻き付けられていく。両手を高手小手に縛りあげられてしまい、男性の小野寺の前で乳房を隠すことはできなくった。胸の上下にも縄を巻かれていき、Fカップのバストをより強調するように縛りあげられていく。全裸にされた涼子が美玲に縛りあげられていく過程もカメラマンの小野寺によって撮影されていった。

「あっ、はああ…い、嫌ぁ。撮らないで…恥ずかしい…くっ、はあっ。あああ…」

天井に取り付けられたフックに通され、垂れ下がる縄に身体を吊るされ、さらに左太股に縄を巻き付けられる涼子。太股を縛った縄もフックに通して思いっきり引き上げると左足が高々と吊り上げられ、涼子の股間が丸見えになった。緊縛写真でよく見る片足吊り緊縛に奈央は大興奮であった。そして、小野寺のカメラのシャッターが連続して押される。

「ヤダっ!黒崎先生のアソコが丸見えになっちゃった。神楽先生、凄いですねこれ。ネットのSM画像とかSMモノのAVでよく見ますよ。これも緊縛グラビアとして週刊誌やネットで公開されるんですね」

あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にする涼子。美玲の指示でアシスタントの菜々緒が涼子の左太股を縛る縄をさらに引き上げていく。首を横に振る涼子の左足がさらに高く吊り上げられてしまった。

「イヤっ!やめてください!は、恥ずかしい…こんな格好。い、嫌ぁ…撮らないで…撮らないでください。ああ、はああ…」
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