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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第17章 緊縛撮影、そして調教へ
「普通に浣腸するだけじゃつまらいんで、マゾ奴隷らしく黒崎先生にはイキながら浣腸で悶絶するっていうところを撮りましょうか。菜々緒さん、先生の股間に電マを思いっきり押しあててもらえますか?グリグリっとクリトリスを擦りあげる感じで」

「!?…うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ!」(浣腸されながら電マでクリトリスをなんて…そんなことされたら頭がおかしく…)

美玲がローションがたっぷりと詰まった大型の浣腸器を手に持ち、天井から吊り下げられている涼子の背後に立ち、ニヤニヤと笑いながら浣腸器の尖端を尻の穴に近付けていった。浣腸に怯える涼子の顔が小野寺にはたまらなく、再びカメラのシャッターを連続して押していった。

「黒崎先生。いいですね、その表情。浣腸に怯える顔がたまらないですね。菜々緒さんに電マでクリトリスも擦りあげてもらいますから悶絶しながら感じまくってください。流石にマゾの黒崎先生でもそんな経験ないですよね?いい顔が撮れそうですよ」

「神楽先生、小野寺さん、電マの準備できました。いつでも大丈夫ですよ」

美玲の手によって涼子の尻の穴に浣腸器が差し込まれ、同時に股間には菜々緒によって電マが押しあてられた。頭を反り返してボールギャグ越しに大声をあげる涼子。冷たいローションが尻の穴からゆっくりと注入されていきクリトリスは電マをグリグリとあてられ、擦りあげられていく。涼子は頭の中が真っ白になり本当に頭がおかしくなりそうだった。

「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ!うぶっ!んぶぶ!んんーんっ!」(変な気分…おかしくなる…絶対におかしくなる!)

「フフフ…涼子先生ったらこんなに大きな声をあげちゃって。よっぽど浣腸が気に入ったみたいね。小野寺さん、いい写真撮れた?一本目はもう終わるわよ。二本目も用意してあるけど、どうする?」

「そうですね、もう少し撮っておきたいんでもう一本お願いできますか?えーと、今度はもうひとりのアシスタントの花井さんに。お願いできますか?黒崎先生の尻の穴にブスっと勢い良くお願いします」
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