パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 レズ絡み撮影

レズ絡み撮影をされることになったマゾ奴隷の涼子。しかし、実際は菜々緒と奈央によるレズ調教であった。一人だけ縛られた涼子がペニバンを装着した菜々緒と奈央の二人に犯されるのである。

「それじゃ、神楽先生。黒崎先生の亀甲縛りお願いします。オッパイが強調されて身体のラインとかもくっきりするようにエロくお願いします。菜々緒さんと奈央さんも一緒に裸になってペニバンの装着お願いしますね」

檻から出される涼子。菜々緒と奈央も服を脱ぎ、ブラジャーも外して上半身裸になった。美玲のアシスタントの菜々緒は小柄であったがFカップの巨乳の持ち主で、奈央は健康的なDカップのバストで薄いピンク色の乳首をビンビンに尖らせていた。

乳房丸出しとなった菜々緒と奈央の二人は下半身は下着を履いたままペニバンを装着した。ニコニコと笑って楽しそうな菜々緒とは対照的に奈央は顔を赤くして恥ずかしそうな表情をしていた。顔を赤くしていたが、スタイル抜群で女王様のような雰囲気がある奈央は小野寺の言うようにペニバンスタイルがよく似合う。

そして、涼子は美玲に麻縄で縛りあげられていく。美玲はニ本の麻縄を涼子の首にかけるとその縄を首から下に垂らした。乳房の上と下、へそと恥骨のあたりに結び目のコブを四つ作ると涼子の股間にニ本の縄を潜らせ、思いっきり引き上げた。前にもってきた縄を結び目のコブの間に左右に菱形になるように通していき、上から順番に四回繰り返していくと綺麗な亀甲が出来上がっていく。涼子の背中で縄を結ぶと恥ずかしい亀甲縛りが完成した。

両手は後ろ手にまわされ、高手小手に縛りあげられた。麻縄がマゾ奴隷の涼子の全身に食い込み、特に胸まわりを縛られ強調されたFカップの豊満なバストがエロスを演出していた。プロの緊縛師である美玲によって施された全裸亀甲縛り。涼子にとってそれは想像以上のものであった。

強調されたのは乳房だけではない。身体のラインがくっきりしてしまい、さらにギチギチと音を立てて食い込む縄で声をあげてしまう。美玲に亀甲縛りをリクエストした小野寺はその出来映えに満足そうな表情をしていた。