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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第19章 レズ絡み撮影
「は、恥ずかしい…これが亀甲縛り。縄が食い込んで…ああっ」(ヤダ。身体のラインがくっきりと…胸もこんないやらしすぎる。小野寺さんの目が…見ないで…)

「ヘッヘッへッ…やっぱり巨乳には亀甲縛りが似合いますね。この黒崎先生のオッパイ、たまりませんね。乳首もビンビンじゃないですか。今すぐしゃぶりつきたいですよ。おっと、その前にちゃんと仕事しなきゃ、神楽先生に怒られますね」

「もう、小野寺さんったらスケベなんだから。ちゃんと撮影をしないとギャラは払わないわよ。まぁ、スケベなのはいつものことだから仕事は心配してないけど。ちゃんと仕事したら涼子先生を好きにしていいわよ。好きなだけオッパイ吸いなさい。涼子先生もしばらくご無沙汰なんじゃない?」

小野寺が美玲に撮影の前に涼子を軽くイカせるように指示を出し、美玲が全裸亀甲縛りをされた涼子の背後から身体を密着させていき、乳房を揉みあげながら股間をまさぐっていった。涼子から「あんあん」と声が漏れる。さらに乳首を捻りあげ、クリトリスを擦りあげると涼子は軽く絶頂してしまう。その後も「身体をほぐす為」と言われて美玲に愛撫を続けられた。

「それじゃ、責め役のお二人も撮影の前に身体をほぐしてもらえますか?その前に女性用のバイアグラを飲んでください。飲んだらお互いの身体にローションをかけ合って、キスしながらオッパイも揉み合ってください。黒崎先生みたいに身体をほぐさないといい写真撮れませんから」

「えっ、女性用バイアグラですか!?そ、そんなもの使ったことないです。それを飲むとどうなるんですか?なんか怖いです…それに黒崎先生を好きにしていいって先生は私の奴隷ですよ。神楽先生だからってそんな勝手に…」

「女性用バイアグラは性欲増幅、女性器の感度アップ、膣や陰核の陰部、全身の血流が促進されていくのよ。フフフ…聞いただけで凄そうでしょ?なによりエッチな気分になるの。それにここは私のスタジオなんだから私の指示に従ってもらうわよ」

「神楽先生、レズ絡み撮影をする前に花井さんも縛りあげてバイブ責めで何回か逝っていただいて、少しエッチな気分になってもらってからのほうがいい写真が撮れるんじゃないでしょうか?まだ気分が乗らないみたいですから。花井さんに気分を上げてもらう為に催淫剤も使いましょうか」
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