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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第19章 レズ絡み撮影
「神楽先生の言うとおり、アソコも凄く感じてますよ。花井さんも黒崎先生と同じでエッチな身体なんですね。バイブを突き上げるとビクッとさせて可愛いですよ。私のバイブで感じてくれて嬉しいです」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんーんっ!いぐっ、いぐっ、うぶぶ!」

「あー、花井さん逝っちゃいましたね。でも、まだまだ身体ほぐれてなさそうなんで菜々緒さんはそのままバイブ責めお願いします。同時に黒崎先生のほぐしもいきましょうか。神楽先生お願いできますか?花井さんのほぐし終わったらすぐにレズ絡み撮影いきますんで。黒崎先生は淫乱なんでバイブと電マでほぐしお願いします」

「いいわよ。でも、涼子先生はもう何度もイカされてるんだから十分にほぐれてるでしょ。小野寺さんが涼子先生のことが好きで、単純にイクところを見たいだけなんでしょ。ホントにスケベなカメラマンね。まぁ、スケベだけど涼子先生が淫乱だってことにも気付いたのは流石だと思うけど」

美玲にまた淫乱と言われ顔を真っ赤にする涼子。顔を赤くする涼子を見て小野寺はニヤニヤと笑った。そして、菜々緒にバイブ責めをされる奈央の隣で全裸亀甲縛りをされている涼子の花芯に美玲の手によって黒い一本バイブが挿入され、さらにクリトリスに電マがあてられていった。

「ああっ、はあっ!くっ、はあ…淫乱って言わないでください。わ、私は淫乱なんかじゃ…ああっ!はあっ!うっ、くはあ!」

「涼子先生は間違いなく淫乱よ。今だってこんな恥ずかしい格好にされてるのに感じまくってるじゃない。淫乱だと認めなさいよ。桐月リョウのマゾ告白と奴隷志願発表の時に淫乱であることも公表してもらうわよ。淫乱で変態マゾの黒崎涼子先生」

「ハッハッハッ!淫乱で変態マゾとは最高ですね。黒崎先生はアダルトビデオにも出演するんですよね?黒崎先生のAVが発売になったら絶対に買いますよ。淫乱の黒崎先生ですから、かなりエロいAVになりますよね。いやー、たまらないですね」
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