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第20章 美玲と菜々緒

カメラマンの小野寺に指示され、女性用バイアグラを飲む美玲と菜々緒。さらにお互いの身体にローションをかけ合った。ロケットのように飛び出した美玲のいやらしいEカップのバストとボリュームのある釣鐘型でかなりの巨乳である菜々緒のFカップのバストにそれぞれローションがかけられる。上半身裸でペニバンを装着した巨乳美女二人のローションのかけ合いはそれだけでかなりのエロスであった。そして、美玲と菜々緒は抱き合うように身体と身体を密着させてキスをしていった。

「チュッ…んんっ、んっ。菜々緒…んんっ、はああ…ああ、んんっ、んっ…」

「んんっ、んっ…か、神楽先生…んんっ、ああ。はああ…んんっ、んっ、チュ…」

「いやー、神楽先生と菜々緒さんのキスもたまらないですね。それじゃ、そのままオッパイを揉み合ってください。入念にお願いしますね。そうしないと身体がほぐれませんから。責め役のお二人の身体が十分にほぐれないとレズ絡み撮影はできませんからね。菜々緒さん、特に神楽先生のオッパイは入念に揉んで全身をほぐしてあげてください」

キスをしながらお互いの豊満な乳房を揉み合う美玲と菜々緒。キスは美玲に憧れるアシスタントの菜々緒のほうが大胆で積極的に舌を絡めていった。百戦錬磨の美玲も菜々緒の大胆なキスに少し戸惑った。乳房も小野寺の「入念に」という言葉を忠実に美玲のロケットのように飛び出す巨大なバストを大胆に揉みあげていく。涼子と奈央の視線を気にして声を出さないように我慢する美玲だったが、菜々緒の大胆な愛撫に思わず「あん」と声をあげてしまった。上半身裸でペニバンを装着した巨乳美女二人の濃厚な絡みによってスタジオ内にはメスの香りが充満していった。

「あっ、あん。チュッ…んんっ、んっ…菜々緒。そんなに強く揉まなくていいのよ…んんっ、んっ。これはあくまで撮影の為なんだから…ああ。それに涼子先生たちも見てるから…んんっ、んっ…」

「チュッ…んんっ、んっ。神楽先生、申し訳ありません…先生とのキスが気持ち良すぎて…んっ、んんっ。先生のオッパイも大きくて柔らかくて…それに薬も効いてきたみたいで…先生、私のオッパイももっと強く揉んでください…お願いします」