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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第20章 美玲と菜々緒
「神楽先生、可愛がっている菜々緒さんの頼みなんですから自分だけ気持ち良くなってないで、菜々緒さんのオッパイももっと強く揉んであげてください。ほら、キスももっと大胆に先生からも舌を絡めて。気分が上がるように先生にも花井さんと同じように催淫剤を使いましょうか?」
薬が身体にまわりやすい体質の菜々緒。バイアグラの効果は抜群でキスも愛撫もどんどん大胆になっていく。さらに戸惑う美玲だったが、普段から可愛がっている菜々緒の大胆なキスも愛撫も受け入れてしまう。美玲にもバイアグラが身体にまわり、菜々緒によって徐々に昇らされていった。
「さ、催淫剤ですって!?じょ、冗談はやめてよ。そんなもの…マゾ奴隷の調教に使うものじゃない…ああ、あん。んんっ、んっ…私は奴隷じゃ…はああ…な、菜々緒…はあっ、小野寺さん、身体をほぐすって本当に撮影に必要なの?んんっ、んっ…」
「神楽先生、もっと…もっと気持ち良くなりたいです。一緒に催淫剤を使ってもらいませんか?先生と一緒にどこまでも堕ちていきたいです。チュッ…んんっ、んっ。はああ…ああ…か、神楽先生…私と一緒にメス犬に…あっ、ああ、あん…」
(な、何これ…いやらしすぎるわ。アダルトビデオを見てるみたい…菜々緒さん凄くエッチ。美玲さんも感じてる…こんなのずっと見せられてたら…それに美玲さんがメス犬になんて…そんなこと…)
美玲と菜々緒の濃厚な絡みを間近で見せられている涼子の股間はびっしょりと濡れていた。それは隣で正座をさせられている奈央も同じだった。バイアグラを飲むことを素直に了承していたら、自分が菜々緒と激しい絡みをしていたと思うと胸の高鳴りが止まらなかった。
「ずっと見せられていて黒崎先生も我慢できなくなってるんじゃないですか?花井さんとキスさせてあげましょうか?花井さんもバイアグラ飲まされて催淫剤も使われてるから我慢できないでしょう」
薬が身体にまわりやすい体質の菜々緒。バイアグラの効果は抜群でキスも愛撫もどんどん大胆になっていく。さらに戸惑う美玲だったが、普段から可愛がっている菜々緒の大胆なキスも愛撫も受け入れてしまう。美玲にもバイアグラが身体にまわり、菜々緒によって徐々に昇らされていった。
「さ、催淫剤ですって!?じょ、冗談はやめてよ。そんなもの…マゾ奴隷の調教に使うものじゃない…ああ、あん。んんっ、んっ…私は奴隷じゃ…はああ…な、菜々緒…はあっ、小野寺さん、身体をほぐすって本当に撮影に必要なの?んんっ、んっ…」
「神楽先生、もっと…もっと気持ち良くなりたいです。一緒に催淫剤を使ってもらいませんか?先生と一緒にどこまでも堕ちていきたいです。チュッ…んんっ、んっ。はああ…ああ…か、神楽先生…私と一緒にメス犬に…あっ、ああ、あん…」
(な、何これ…いやらしすぎるわ。アダルトビデオを見てるみたい…菜々緒さん凄くエッチ。美玲さんも感じてる…こんなのずっと見せられてたら…それに美玲さんがメス犬になんて…そんなこと…)
美玲と菜々緒の濃厚な絡みを間近で見せられている涼子の股間はびっしょりと濡れていた。それは隣で正座をさせられている奈央も同じだった。バイアグラを飲むことを素直に了承していたら、自分が菜々緒と激しい絡みをしていたと思うと胸の高鳴りが止まらなかった。
「ずっと見せられていて黒崎先生も我慢できなくなってるんじゃないですか?花井さんとキスさせてあげましょうか?花井さんもバイアグラ飲まされて催淫剤も使われてるから我慢できないでしょう」