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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第21章 涼子と奈央
「怯える顔もたまらないですね。黒崎先生も花井さんもいいですよ。しかし、そんな尻を突き上げた格好で懇願とは情けないですね。神楽先生、菜々緒さん思いっきりお願いします。そのペニバンでマゾ奴隷の二人をヒィヒィ言わせてください」

「私もペニバンを着けるなんて久しぶりだから楽しませてもらうわ。久しぶりのペニバンで犯す相手が涼子先生になるなんて想像もしてなかったけど。いい写真撮ってよね。とびきりいらやしくね」

「神楽先生がこんなに楽しそうにするなんてアシスタントになってから初めて見たかもしれません。仮面越しですけど先生の楽しそうな顔を見れて嬉しいです。撮影ですけど私も楽しませてもらいますね」

身体を密着させてのキス写真を大量に撮影され、今は四つん這いのような格好で尻を突き上げてペニバンのディルド挿入を待つ涼子と奈央の怯えた表情と対照的に美玲と菜々緒は仮面を着けていても楽しそうな表情であることがすぐに分かった。カメラを構える小野寺も満面の笑みを浮かべていた。同性にペニバンで犯されるなど初めての経験である二人。涼子は確実に狂わされることを覚悟していた。小野寺の指示でディルドの尖端に媚薬クリームが塗り込まれ、身体を震わせるマゾ奴隷二人にゆっくりとディルドが挿入されていった。

「はあっ!ああっ!嫌ぁ…はああ…ああ…み、美玲さん!くはあ!んんんっ!ハア…」

「ああっ!イ、イヤぁ!やめて!はあっ!ああ…はああ…くっ、うっ…あっ、はあっ!」

「フフフ…二人ともいい声で鳴くわね。あっ、いいわ。久しぶりね、この感じ。ちょっとクセになるかも。あっ、うっ、はっ…」

「あっ、はっ、うっ。神楽先生、菜々緒もいい感じです。でも花井さんは黒崎先生より気持ち良さそうじゃないですね。やっぱり素直じゃないですね」

「写真のほうもいい感じですよ。お二人ともその感じでお願いします。菜々緒さんはもっとディルドを突き上げる感じで思いっきりやってもらうとエロさがでますね。神楽先生はまさに女王様って感じですよ。たまらないですね、これは」
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