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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第21章 涼子と奈央
「フフフ…小野寺さんはいろいろな業界に詳しいのね。レズの専門誌なんていうのもあるのね。菜々緒の知り合いのレズビアン集団に花井さんを襲わせるとか凄いことになりそうね。それ、私も見てみたいからここのスタジオを使っていいわよ。小野寺さんも集団調教の写真撮りたいでしょ?」

「!?…集団調教ですって?また勝手なことを…んぶっ、うぶっ、んんっ。そんなのは絶対に嫌です。もういい加減に…うぶっ、んぶぶ、んんっ…」

ディルドをしゃぶらされている涼子と奈央は美玲と菜々緒に頭を掴まれ、再びキスをさせられた。今度は麻縄で厳重に緊縛された身体と身体も密着させられ、乳房同士が重なり合う。お互いいやらしく勃起させている乳首と乳首も擦れ合い、二人から声があがる。涼子とのキスの反応を見て奈央はレズビアンであると決めつけられてしまう。レズビアンであると認定された奈央は菜々緒が用意するレズ地獄に堕とされることが決定した。

「チュッ…んんっ、んっ。ああ、あん。はああ…花井さん…んんっ、んっ…」

「んんっ、んっ…あっ、ああ、はあっ、黒崎先生…はあっ!ああ…んんっ、んっ…」

「いいですね。官能小説家とその担当者との禁断のレズ。これはこれで売れるかもしれませんよ。今は生意気な花井さんも継続的に調教していけば黒崎先生のようなマゾ奴隷にすることも可能だと思いますよ。私は花井さんの奴隷化に賛成ですね」

緊縛された身体を密着させてキスをする美女二人の写真をニヤニヤと笑いながら撮影する小野寺。縄で絞り出された乳房と乳房を重ね合わせては「あんあん」とよがり声をあげながらキスを続けるマゾ奴隷二人の写真を十分に撮り終えると小野寺は美玲と菜々緒に指示を出し、涼子と奈央は引き離されて尻を突き上げる四つん這いのような格好にされた。二人は美玲と菜々緒に尻をパンパンと叩かれ、ペニバンのディルドを花芯の入り口に近付けられた。そして、小野寺は尻を突き上げて怯えた表情をする二人にカメラのレンズを近付けていった。

「はああ…ああ、やっぱりこんなの嫌…許してください。お、お願いします…」
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